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たこやわらか煮 と はますい株式会社について
はますい株式会社の浜本義夫社長は2004年までは増毛漁協の職員でした。その職員時代、休日に実家の加工場にこもり、3年をかけて開発したのが「たこやわらか煮」です。 ![]() 1997年(平成9年)には個人で製法特許を出願、同時に漁協の加工場で製造・販売を開始しました。特許は99年(平成11年)に取得しています。
増毛漁協の「たこやわらか煮」は、どんな調理法でも難しかった柔らかさとしっかりした食感を持っており、地元の水産関係者はもちろんのこと、特に料理のプロたちに驚きをもって迎えられ、販路を拡大していきます。 ![]() 2004年(平成16年)、浜本さんは35年つとめた増毛漁協を退職、はますい株式会社を設立し、「たこやわらか煮」など漁協の加工事業を引き継ぎました。 さらに退職金と銀行からの莫大な借り入れ金をつぎ込んで加工・冷凍設備を整備、全国を視野に入れた生産体制を形成しています。 はますい株式会社ホームページへ 2003年7月1日北海道新聞記事「食材百科」へ |